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ロッカールーム
第27章 22日目…夜…♂&♀
また数人の餌食になっているようで、男たちの声と怪しい振動音、『ひな』の艶声が聞こえだした。
元々、『ひな』が【ロッカールーム】で働いているから、他の男の相手をすることにはあまり抵抗がない。
訳もわからず、命令される『ひな』がどう思うのだろうか。
嫌がっていながらも欲に翻弄されてしまう自分を僕に見られる。
見られるとわかっていながらも翻弄される姿が見たかった。
『ひな』は玩具で遊ばれてイヤイヤと抵抗していた。
棚の陰から目だけを出してこっそり覗いた。
男達は三人、玩具を胸や股間に当てられて、『ひな』はガクガク震え膝から崩れ落ちていった。
「さあ、お嬢さんヨクしてやった分返してもらおうか。」
脱いではいけないというルールは、完全に脱ぎきってはいけないという意味らしく、ブラウスを開いたり、ファスナーを開けるのは構わないようだ。
崩れた『ひな』の顔面に男がモノを突き出す。残りの二人がサイドに立ち、出したモノに『ひな』の手を取って添わせた。
『ひな』はぼーっとしていてされるがままでいる。
元々、『ひな』が【ロッカールーム】で働いているから、他の男の相手をすることにはあまり抵抗がない。
訳もわからず、命令される『ひな』がどう思うのだろうか。
嫌がっていながらも欲に翻弄されてしまう自分を僕に見られる。
見られるとわかっていながらも翻弄される姿が見たかった。
『ひな』は玩具で遊ばれてイヤイヤと抵抗していた。
棚の陰から目だけを出してこっそり覗いた。
男達は三人、玩具を胸や股間に当てられて、『ひな』はガクガク震え膝から崩れ落ちていった。
「さあ、お嬢さんヨクしてやった分返してもらおうか。」
脱いではいけないというルールは、完全に脱ぎきってはいけないという意味らしく、ブラウスを開いたり、ファスナーを開けるのは構わないようだ。
崩れた『ひな』の顔面に男がモノを突き出す。残りの二人がサイドに立ち、出したモノに『ひな』の手を取って添わせた。
『ひな』はぼーっとしていてされるがままでいる。