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ロッカールーム
第27章 22日目…夜…♂&♀
「しばらく、箱に入ったようにしててもらうよ。
そして、【ロッカールーム】じゃ出来ないサービスをしてもらうよ。」
膝を大きく開いて秘所を露にすると、やはり股紐では吸い取れない蜜が溢れ出していた。
「本当に、イヤらしい体だな。」
股紐を引っ張ってピチピチと当てる。
濡れているのを自覚して、『ひな』は真っ赤になった。
「玩具入れたままだったんだな。」
ゴムを引っ張り、ペンとローターを取り出した。
はううぅぅ…
しっかりと肉壁がそれらを掴んでいた。
「えらく気に入ったみたいだが、来週からは仕事中は使わないよ。
ご褒美になってるみたいだからね。」
膝に手を掛け更に開くと、腰が浮いて秘所が全開する。
顔を埋めて脚の付け根から中心へと舌を這わせていった。
あああっ…あああっ…
『ひな』の塞げない口が切ない声を漏らす。
体はアーチのように反り返ってしまって顔は見えなかった。
異物をクワエていた入り口は、パックリと開いたままで、代わりになるものを求めてパクパクと蠢いていたが、
そして、【ロッカールーム】じゃ出来ないサービスをしてもらうよ。」
膝を大きく開いて秘所を露にすると、やはり股紐では吸い取れない蜜が溢れ出していた。
「本当に、イヤらしい体だな。」
股紐を引っ張ってピチピチと当てる。
濡れているのを自覚して、『ひな』は真っ赤になった。
「玩具入れたままだったんだな。」
ゴムを引っ張り、ペンとローターを取り出した。
はううぅぅ…
しっかりと肉壁がそれらを掴んでいた。
「えらく気に入ったみたいだが、来週からは仕事中は使わないよ。
ご褒美になってるみたいだからね。」
膝に手を掛け更に開くと、腰が浮いて秘所が全開する。
顔を埋めて脚の付け根から中心へと舌を這わせていった。
あああっ…あああっ…
『ひな』の塞げない口が切ない声を漏らす。
体はアーチのように反り返ってしまって顔は見えなかった。
異物をクワエていた入り口は、パックリと開いたままで、代わりになるものを求めてパクパクと蠢いていたが、