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ロッカールーム
第27章 22日目…夜…♂&♀
首輪と手錠を結ぶ鎖を掴み、引っ張り上げて起こす。
ングッ…
喉が圧されておかしな声を出した。
「自分で受けると決めた罰だろう?しっかり立て」
『ひな』が脚を拡げて踏ん張ったところで、乳房に鞭を下ろした。
ピシーン…
ぐぁあああ…
痛みから逃れようとするのか、『ひな』が横転してうつ伏せになる。
高く上げたまだ打っていない方の尻を鞭打った。
ピシーン…
ンギャァアアアッ…
突っ伏したまま、『ひな』の尻が持ち上がることはなかった。
うぅっ…うぅっ…
「出来ないことを偉そうに言うな。」
僕は鞭を投げ捨て、もう一度鎖を掴んで立たせた。
『ひな』の頬には涙が伝い、伏し目がちで自信を失っていた。
でも、キャミソールには角立った乳首の尖りが透けて映っていた。
「これはなんだ?」
鞭の先で弄ってやると腰を揺らして顔を背ける。
「………勃起した…乳首です…」
「痛いのに興奮してるんだな。」
「申し訳ございません…」
胸元を押すとドミノ倒しのように簡単に『ひな』は倒れた。
開いた脚をそのままに、正座のまま上体を倒した姿勢になる。
後ろ手を自分の体で押さえこみ、身動き出来なくなっていた。
ングッ…
喉が圧されておかしな声を出した。
「自分で受けると決めた罰だろう?しっかり立て」
『ひな』が脚を拡げて踏ん張ったところで、乳房に鞭を下ろした。
ピシーン…
ぐぁあああ…
痛みから逃れようとするのか、『ひな』が横転してうつ伏せになる。
高く上げたまだ打っていない方の尻を鞭打った。
ピシーン…
ンギャァアアアッ…
突っ伏したまま、『ひな』の尻が持ち上がることはなかった。
うぅっ…うぅっ…
「出来ないことを偉そうに言うな。」
僕は鞭を投げ捨て、もう一度鎖を掴んで立たせた。
『ひな』の頬には涙が伝い、伏し目がちで自信を失っていた。
でも、キャミソールには角立った乳首の尖りが透けて映っていた。
「これはなんだ?」
鞭の先で弄ってやると腰を揺らして顔を背ける。
「………勃起した…乳首です…」
「痛いのに興奮してるんだな。」
「申し訳ございません…」
胸元を押すとドミノ倒しのように簡単に『ひな』は倒れた。
開いた脚をそのままに、正座のまま上体を倒した姿勢になる。
後ろ手を自分の体で押さえこみ、身動き出来なくなっていた。