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第27章 22日目…夜…♂＆♀

『ひな』の手に力が入る。僕は入り口近くのイイ所を腰を回して刺激する。

あぅぅ…あんん…

『ひな』は仔犬のように甲高い声で突きの度に鳴く。

リズミカルに腰を振ると…

はぅぅぅうう…

長く鳴いて硬直し、『ひな』が達した。

強いうねりに搾り取られないように堪え、奥に進むと、
先ほどより瘤が重く下がって来ていた。

ｸﾞﾁｭｯ…とそれを潰すように、ゆっくりと大きく抜き差しした。

ああっ…そんな奥まで…

｢ここにもイイ所があるだろ？｣

ｸﾞﾁｭｯｸﾞﾁｭｯと押し込みながら、『ひな』が一番反応する場所を探る。

ああっ…

快感に『ひな』の表情が歪む場所を見つける。

そこを中心に責めていく。深く挿入すると胸が触れ合い尖った実が僕の胸で転がった。

『ひな』のナカは僕の形がわかるかのように絞めてくる。

ああっ…ああっ…いぃ…いくぅ…

煽動が強くなり、僕も堪えられそうになかった。

出すぞ…ナカに…いいんだな？

はうぅ…はぃ…奥に…くださいぃ…

ッヒッ…

ﾋﾞｸｯ…ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

『ひな』の体が一度跳ね、長い硬直が始まる。その間、真綿で締められるように、僕をキツく締め付けてきた。

ああっ…でるっ