この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
ロッカールーム
第27章 22日目…夜…♂&♀
ドクン…ビュビュッ…ビュルビュルルル…
時間に制限されることなく全て『ひな』のナカに出し切った。
はぁああああっ…
長く息を吐き切って『ひな』が僕にしがみつく。
つい、抱き締め返し、唇に唇を寄せた。
口を抉じ開け、口内をまさぐり、舌を追いかけて絡めとる。
下半身も痺れるような快感に、グチュグチュと白濁を擦り付けるように動いてしまった。
『ひな』は溶けるような惚けた顔をしていた。
気持ちいい、箱にモノだけ突っ込んでヤるのとは全然違う。
『ひな』の弛い痙攣にほだされて、自身が硬さを取り戻す。
グチュグチュと白濁をまぶしていると、『ひな』にもそれが伝わったようだ。
ン…ン…
キスの合間に漏れる声が熱を帯びてくる。
抱き締めていた『ひな』ごとぐるんと反転させ、『ひな』を自分の上に抱える。
「今度はお前が動いて俺をイカせてみろ。」
戸惑う『ひな』の肩を押し上げていうとコクリと小さく頷いた。
結合部から溢れる白濁を、下腹部に塗りたくるように『ひな』は腰を前後させる。
それは、ヌッチャ…ヌッチャ…と卑猥な音を立てる。
恥ずかしいのか『ひな』は俯いて視線を反らし、自分の手を口元に持ってきていた。
時間に制限されることなく全て『ひな』のナカに出し切った。
はぁああああっ…
長く息を吐き切って『ひな』が僕にしがみつく。
つい、抱き締め返し、唇に唇を寄せた。
口を抉じ開け、口内をまさぐり、舌を追いかけて絡めとる。
下半身も痺れるような快感に、グチュグチュと白濁を擦り付けるように動いてしまった。
『ひな』は溶けるような惚けた顔をしていた。
気持ちいい、箱にモノだけ突っ込んでヤるのとは全然違う。
『ひな』の弛い痙攣にほだされて、自身が硬さを取り戻す。
グチュグチュと白濁をまぶしていると、『ひな』にもそれが伝わったようだ。
ン…ン…
キスの合間に漏れる声が熱を帯びてくる。
抱き締めていた『ひな』ごとぐるんと反転させ、『ひな』を自分の上に抱える。
「今度はお前が動いて俺をイカせてみろ。」
戸惑う『ひな』の肩を押し上げていうとコクリと小さく頷いた。
結合部から溢れる白濁を、下腹部に塗りたくるように『ひな』は腰を前後させる。
それは、ヌッチャ…ヌッチャ…と卑猥な音を立てる。
恥ずかしいのか『ひな』は俯いて視線を反らし、自分の手を口元に持ってきていた。