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ロッカールーム
第4章 4日目 ♂
はぁあ…ちょうだい…おちんぽ…くださいっ…


アナルに吐精を受けても、女の渇きは癒されなかった。


男が透明な箱を用意する。
女の脚と胴体の縄を外したと思いきや、互いを結び、小さな荷物のように纏めてしまう。

黒子の男たちも出てきて、余った縄端を持ち、無造作に女を箱に詰めた。

あぁん…

『そんなにチンポが欲しいか?』

『欲しい…おまんこに…欲しい…』

『じゃあたっぷり突っ込んでもらうんだな。』
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