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ロッカールーム
第4章 4日目 ♂
「今度の給料日辺りに待ち合わせしてフルオープンでもしてみるか。」

「ロクさん、いいですね。それ。」

「でも一番上の段って、手しか入れられないですよね。だから、CやDが偏ってるんじゃないかと…」

「坊、残念だな。
この店は本当に客寄りに出来ているんだよ。」

ロクさんが自販機と壁の隙間から脚立を取り出した。

「だから、今日はCに思いっきり出せるぞ?」

「くはぁあ、さすがロクさん…私は上段は手しか使えないと思い込んでましたよ。」

「ははっ、純さん、次回からは三ヶ所責めじゃなくて三回にチャレンジしてみてよ。」

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