この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
ロッカールーム
第4章 4日目 ♂
「今度の給料日辺りに待ち合わせしてフルオープンでもしてみるか。」
「ロクさん、いいですね。それ。」
「でも一番上の段って、手しか入れられないですよね。だから、CやDが偏ってるんじゃないかと…」
「坊、残念だな。
この店は本当に客寄りに出来ているんだよ。」
ロクさんが自販機と壁の隙間から脚立を取り出した。
「だから、今日はCに思いっきり出せるぞ?」
「くはぁあ、さすがロクさん…私は上段は手しか使えないと思い込んでましたよ。」
「ははっ、純さん、次回からは三ヶ所責めじゃなくて三回にチャレンジしてみてよ。」
「ロクさん、いいですね。それ。」
「でも一番上の段って、手しか入れられないですよね。だから、CやDが偏ってるんじゃないかと…」
「坊、残念だな。
この店は本当に客寄りに出来ているんだよ。」
ロクさんが自販機と壁の隙間から脚立を取り出した。
「だから、今日はCに思いっきり出せるぞ?」
「くはぁあ、さすがロクさん…私は上段は手しか使えないと思い込んでましたよ。」
「ははっ、純さん、次回からは三ヶ所責めじゃなくて三回にチャレンジしてみてよ。」