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ロッカールーム
第4章 4日目 ♂
「AからDまでの配列は、いつも一緒だと思っていたんだがな。」

「それは違いますね。
ちなみに火曜日はこうでした。」

純さんが、また手帳に書き込んでいく。

「あっ、ここ、僕が初日に開けたところで、同じBです。」

「私が思うに、女の子の手当てって、AからDで違うと思うんですよ。

だからDが1人、Cが2人、Aが3人みたいに、提供部位の枠が決まってるんじゃないかと思うんですよね。

ちなみにBは左右別々でいますよ。右胸の子と左胸の子を同時に開いたことがありますから、」

「そうするとAまでは純さんが言ったままの定員でBの右が3人、左が3人でちょうど12人になりませんか?」

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