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ロッカールーム
第4章 4日目 ♂
「ねぇ、坊くん、ロッカーに話しかけてたけど、返事あった?」
「ありました。本当かどうかわかりませんが、今日挿れられたのは、僕が初めてだって、
それに欲しけりゃ近づけって言ったら入り口から見えるほど近づいてきて…」
「じゃあ坊は自分が挿れてるとこ見えたのか?」
「はい、ゴムが捲れた時だけでしたが、繋がってるところがしっかりと…」
「それでワンコイン、中だしありなんて安すぎるだろ…」
「中の女性にもあまり制限はないんですね。」
「制限?」
「もしかして坊くん風俗自体ここが初めて?」
「はい。」
「本番ありなんて書いといて、抜きだけとかね。
女の子も店の決まりとか言って、客選んでるのかもしれないけどね。」
「へぇ、そんなものなんですね。
僕、人と話すの苦手で、童貞くんいらっしゃい…みたいな雰囲気は嫌だなって、
同期にからかわれて逃げ込んだのがここだったんですよ。」
「坊が口下手?
さっきのプレイなんざ、超Sだったぞ?」
「ありました。本当かどうかわかりませんが、今日挿れられたのは、僕が初めてだって、
それに欲しけりゃ近づけって言ったら入り口から見えるほど近づいてきて…」
「じゃあ坊は自分が挿れてるとこ見えたのか?」
「はい、ゴムが捲れた時だけでしたが、繋がってるところがしっかりと…」
「それでワンコイン、中だしありなんて安すぎるだろ…」
「中の女性にもあまり制限はないんですね。」
「制限?」
「もしかして坊くん風俗自体ここが初めて?」
「はい。」
「本番ありなんて書いといて、抜きだけとかね。
女の子も店の決まりとか言って、客選んでるのかもしれないけどね。」
「へぇ、そんなものなんですね。
僕、人と話すの苦手で、童貞くんいらっしゃい…みたいな雰囲気は嫌だなって、
同期にからかわれて逃げ込んだのがここだったんですよ。」
「坊が口下手?
さっきのプレイなんざ、超Sだったぞ?」