この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ロッカールーム
第4章 4日目 ♂
「ねぇ、坊くん、ロッカーに話しかけてたけど、返事あった?」

「ありました。本当かどうかわかりませんが、今日挿れられたのは、僕が初めてだって、

それに欲しけりゃ近づけって言ったら入り口から見えるほど近づいてきて…」

「じゃあ坊は自分が挿れてるとこ見えたのか?」

「はい、ゴムが捲れた時だけでしたが、繋がってるところがしっかりと…」

「それでワンコイン、中だしありなんて安すぎるだろ…」


「中の女性にもあまり制限はないんですね。」

「制限?」

「もしかして坊くん風俗自体ここが初めて?」

「はい。」

「本番ありなんて書いといて、抜きだけとかね。
女の子も店の決まりとか言って、客選んでるのかもしれないけどね。」

「へぇ、そんなものなんですね。
僕、人と話すの苦手で、童貞くんいらっしゃい…みたいな雰囲気は嫌だなって、

同期にからかわれて逃げ込んだのがここだったんですよ。」

「坊が口下手?
さっきのプレイなんざ、超Sだったぞ?」
/540ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ