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ロッカールーム
第4章 4日目 ♂
純さんの言う通りだった。映像のなぶりに感化されて、さっき放出したとは思えないほどに自身は反り上がっていた。

僕は自身に手を伸ばした。

「駄目だ。画面の男だって堪えてるんだ。
先走りでも垂らしておけ、肉欲だけじゃないんだ。
精神で酔いしれろ。」

純さんの口調が荒く、僕はすぐに手を放した。

女は命令に従い、男に跨がる。膝しか着けない脚を広げて…

女の秘部がアップになる。まだ、どこも触れられていないのに濡れそぼっていた。

ゴクリ…
思わず唾を飲む。

純さんは笑った。

「性癖の合う相手はいるんだよ。
女がこうなるのを知ってて男は詰るんだ。」
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