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ロッカールーム
第4章 4日目 ♂

ねっとりとした舌の動きに、自分まで舐められた感じになる。
思わず、放ちそうで根元を握って堪えた。
「いいね。坊くん。残念だけど、ジムの時間は終わったよ。
最後まで見て感想を語り合いたいが、お先に失礼するよ。
来週続きを見た感想を聞かせて…」
「純さん、抜かなくて大丈夫なんですか?」
立ち上がる純さんのズボンは普通の状態だった。
さっきまで僕と同じように先走りが出ていたのに。
「これが妻への愛だ。
性癖が合わなくても、愛しているんだよ。」
そういう純さんの表情はとても穏やかだった。
「素晴らしいです。奥様と良い週末を」
「ありがとう。」
思わず、放ちそうで根元を握って堪えた。
「いいね。坊くん。残念だけど、ジムの時間は終わったよ。
最後まで見て感想を語り合いたいが、お先に失礼するよ。
来週続きを見た感想を聞かせて…」
「純さん、抜かなくて大丈夫なんですか?」
立ち上がる純さんのズボンは普通の状態だった。
さっきまで僕と同じように先走りが出ていたのに。
「これが妻への愛だ。
性癖が合わなくても、愛しているんだよ。」
そういう純さんの表情はとても穏やかだった。
「素晴らしいです。奥様と良い週末を」
「ありがとう。」

