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風船
第2章 教師×生徒
「舐めるよ?有佐」
ペロペロ
チュクチュク
「はぁん!あぁ・・ダメ・・」
「有佐エロ」
「だってぇ」
「言い訳するの?」
「うぅ」
「もう入れちゃうから(≧ε≦)!」
楽しそうに先生が言う。
「早くないですか?」
ズブッ!
「あっ!」
パンパンパンパン
「あん!あっあっ、んぁ・・・」
「有佐・・・中に出してもいいよね?」
ピタッと動きが止まる。
「孕ん・・じゃいま・・すよ」
「あぁ。大丈夫、」
「一回だけですよ?」
パンパンパンパン
激しいSexが再回される
「ああっ!せっんせい!も、もうだっだめぇ!イク!イッちゃう!」
「俺もだ!一緒にイこう」
ドピュドピュ
イッた瞬間頭が真っ白になった。
翌日
拓哉先生は居なかった。
居なくなった理由は
御想像にお任せか
またの機会に★