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最初拒んでいたが段々逆らえなくなり最後は許してしまうシリーズ
第3章 『未亡人』編
その膨らみの頂点を押さえつけるように乱暴に揉みしだかれた。
見るからに柔らかそうな肉の塊が、男の指の間からはみ出る。
「いやっ! やめてっ!」
「ほう……志穂さんは着痩せするタイプなんだね……志穂さんもまだ三十だ。こんな女盛りなのに、可哀想に……」
男は乳房をいたぶりながら、女の首筋に舌を這わせた。
「あっ! いやっ! だめっ!」
男の手が、女の着物の裾を広げる。
すぐさまその中へ手が潜り込む。
「いやっ! やめてっ! そこだけは……お願い!」
「志穂さん、まんざらではないだろう? ほら、もうこんなに濡れているじゃないか……ん?」
「やめてっ! そんなこと……」
脚が強く閉じられ、男の侵入を拒む。
「お願い! お義兄さん、もうやめてください! それに、こんなところで……」
「志穂さん、見てごらん……弟も、こんな姿の志穂さんを見て、安心しているだろうよ……ほら、良く見せてあげなさい」
男は仏壇の遺影に向かって女の脚を広げてみせた。
「いやっ!」
見るからに柔らかそうな肉の塊が、男の指の間からはみ出る。
「いやっ! やめてっ!」
「ほう……志穂さんは着痩せするタイプなんだね……志穂さんもまだ三十だ。こんな女盛りなのに、可哀想に……」
男は乳房をいたぶりながら、女の首筋に舌を這わせた。
「あっ! いやっ! だめっ!」
男の手が、女の着物の裾を広げる。
すぐさまその中へ手が潜り込む。
「いやっ! やめてっ! そこだけは……お願い!」
「志穂さん、まんざらではないだろう? ほら、もうこんなに濡れているじゃないか……ん?」
「やめてっ! そんなこと……」
脚が強く閉じられ、男の侵入を拒む。
「お願い! お義兄さん、もうやめてください! それに、こんなところで……」
「志穂さん、見てごらん……弟も、こんな姿の志穂さんを見て、安心しているだろうよ……ほら、良く見せてあげなさい」
男は仏壇の遺影に向かって女の脚を広げてみせた。
「いやっ!」