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最初拒んでいたが段々逆らえなくなり最後は許してしまうシリーズ
第1章 『女将さん』編
「いやっ! やめてっ! 寅雄さん!」
「こうするしかないんだっ! 女将さん。俺は女将さんを愛してしまったんだ!」
若い男の手が、女の和服の前を無理やり広げた。
「いやっ!」
女は腕を突っ張り抵抗した。
大きく開かれた着物の前から白い素肌が覗く。
「俺は昨日の晩見たんだ。女将さんが自分で自分の体を慰めてるところ、ほんとはしたいんだろ!」
「嫌っ! やめなさい!」
着物が帯の上まで開かれた。
四十過ぎとは思えない、まだ張りのある豊満な乳房がこぼれ出た。
男がそれにむしゃぶりついた。
「いやっ! やめてえっ!」
「ああ、なんて柔らかいんだ……」
片方を頬張りながら、片方を揉みしだく。
「あっ! いやっ! だめっ!」
着物の裾が捲り上げられ、そこに男の手が差し込まれた。
「いやっ! やめてっ! そこだけは……お願い!」
「女将さん、もうこんなに濡れているじゃないか……?」
「やめてっ! そんなこと……」
「こうするしかないんだっ! 女将さん。俺は女将さんを愛してしまったんだ!」
若い男の手が、女の和服の前を無理やり広げた。
「いやっ!」
女は腕を突っ張り抵抗した。
大きく開かれた着物の前から白い素肌が覗く。
「俺は昨日の晩見たんだ。女将さんが自分で自分の体を慰めてるところ、ほんとはしたいんだろ!」
「嫌っ! やめなさい!」
着物が帯の上まで開かれた。
四十過ぎとは思えない、まだ張りのある豊満な乳房がこぼれ出た。
男がそれにむしゃぶりついた。
「いやっ! やめてえっ!」
「ああ、なんて柔らかいんだ……」
片方を頬張りながら、片方を揉みしだく。
「あっ! いやっ! だめっ!」
着物の裾が捲り上げられ、そこに男の手が差し込まれた。
「いやっ! やめてっ! そこだけは……お願い!」
「女将さん、もうこんなに濡れているじゃないか……?」
「やめてっ! そんなこと……」