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最初拒んでいたが段々逆らえなくなり最後は許してしまうシリーズ
第1章 『女将さん』編
脚が強く閉じられ、これ以上の男の侵入を拒む。
「お願い、もうやめて、こんなことが主人に知られたら、あなたも私も大変なことになるのよ……」
「女将さん、実はこのことは大旦那は知っているんだよ。だって大旦那が俺にこうしろと頼んだんだから」
「うそよ! そんなこと、うそよ!」
男が服を脱いだ。
男の股間のものは既に太く直立していた。
「大旦那の命令なんだ……な、いいだろ?」
女の太ももが強引に押し開かれた。
「いやっ……」
ぱんぱんに膨れた肉先が、長めの陰毛に隠れるように開いた裂け目に押し当てられた。
男が体を一気に浴びせた。
男の太い剛直が女の合わせ目を押し開き、奥まで容赦なく入り込んだ。
「いやあーっ!」
女が男の胸板を叩く。
かまわず男が動き出す。
「ああ、なんて、気持ちいんだ……これが女将さんの中……」
男の動きに合わせて自重で潰れた乳房が揺れる。
男はその乳首を乱暴に揉みつぶし、音を鳴らし吸い上げた。
「ああっ……だめっ……そんな……」
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