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最初拒んでいたが段々逆らえなくなり最後は許してしまうシリーズ
第5章 『派遣OL』編
「君と山田君は、大変なことをしてくれたね? 困ったものだ……でも、君次第では、この件は目をつむってもいいよ……」
女の股間を覆っていた指先がまた奥に這い進む。
「いやっ……どうか……許してください……お願いします……」
女の声が徐々に消えそうになる。
男の中指が女の狭いぬめりの中に埋め込まれた。
「はんんっ……そこはだめっ……ああっ……」
「君が、このことを黙っているなら、僕も口外はしないよ……これですべて丸く収まる、いいね?」
女から意思表示がなかった。
男が女から離れ、ズボンを脱ぎ始めた。
女はその位置に立ったままだった。
男は下だけ裸になった。
現れた股間のものは太く長く上に伸び、へそに付くくらいに直立していた。
女に近づくとデスクの上に手を付かせた。
男の前に女の尻が突き出される。
タイトスカートの裾が両手で掴まれ、一気に腰までまくり上げられた。
「いやっ……」
半分ほど脱げかけたパンティーを太ももまで下げた。
男の手が女の尻に掛かる。
尻頬を両側に開く。
「ほう……君は何歳だね?」
女の股間を覆っていた指先がまた奥に這い進む。
「いやっ……どうか……許してください……お願いします……」
女の声が徐々に消えそうになる。
男の中指が女の狭いぬめりの中に埋め込まれた。
「はんんっ……そこはだめっ……ああっ……」
「君が、このことを黙っているなら、僕も口外はしないよ……これですべて丸く収まる、いいね?」
女から意思表示がなかった。
男が女から離れ、ズボンを脱ぎ始めた。
女はその位置に立ったままだった。
男は下だけ裸になった。
現れた股間のものは太く長く上に伸び、へそに付くくらいに直立していた。
女に近づくとデスクの上に手を付かせた。
男の前に女の尻が突き出される。
タイトスカートの裾が両手で掴まれ、一気に腰までまくり上げられた。
「いやっ……」
半分ほど脱げかけたパンティーを太ももまで下げた。
男の手が女の尻に掛かる。
尻頬を両側に開く。
「ほう……君は何歳だね?」