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最初拒んでいたが段々逆らえなくなり最後は許してしまうシリーズ
第5章 『派遣OL』編
「二十、八です……」
「僕の娘と同い年かね? 二十八にしては、きれいな色をしてるね……やはり、うちに派遣されるからには見えないところもそれなりでないとね。会社の品位が落ちる……」
女の足の内側に、男の足が置かれた。
無言で、脚を広げるよう内側の足が女の足を押す。
小刻みに女の脚が広る。
男が自分の反り返った先端を手で前に倒し、女の縦のくぼみに押し当てた。
女の入り口を覆う長めの毛が逆立って、その割れ目を上下する男の肥大した先端に絡みつく。
次の瞬間、男が狙いを定め、一気に女の中にその先端を埋め込んだ。
「ああぁーっ!」
女がデスクに手を付いたまま後ろに仰け反る。
「僕のはね、意外と長いんだ、これからだよ」
男の腰がなおも前に突き出され、男の全長が徐々に女の中に埋没いていく。
女は今度は首を垂れ、拳を握り、がくがくと体を震わせた。
最後にぐいと男の股間が女の尻に押し付けられた。
女の体がさっきよりも大きく弓なりに反った。
「あああぁーーっ!」
「僕の娘と同い年かね? 二十八にしては、きれいな色をしてるね……やはり、うちに派遣されるからには見えないところもそれなりでないとね。会社の品位が落ちる……」
女の足の内側に、男の足が置かれた。
無言で、脚を広げるよう内側の足が女の足を押す。
小刻みに女の脚が広る。
男が自分の反り返った先端を手で前に倒し、女の縦のくぼみに押し当てた。
女の入り口を覆う長めの毛が逆立って、その割れ目を上下する男の肥大した先端に絡みつく。
次の瞬間、男が狙いを定め、一気に女の中にその先端を埋め込んだ。
「ああぁーっ!」
女がデスクに手を付いたまま後ろに仰け反る。
「僕のはね、意外と長いんだ、これからだよ」
男の腰がなおも前に突き出され、男の全長が徐々に女の中に埋没いていく。
女は今度は首を垂れ、拳を握り、がくがくと体を震わせた。
最後にぐいと男の股間が女の尻に押し付けられた。
女の体がさっきよりも大きく弓なりに反った。
「あああぁーーっ!」