この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
最初拒んでいたが段々逆らえなくなり最後は許してしまうシリーズ
第5章 『派遣OL』編
男が長めのストロークで腰を振り始める。
「おう、中の具合もなかなかのものだ。竹中君とこも、いい人材を確保しているようだ……」
男の動きに合わせて、女の乳房がゆさゆさと前後に揺れる。
男が後ろから手を回し、それを真下から鷲掴みする。
握りしめるたびに、その形が大きく変形した。
「ああっ……だめっ……そんな……」
そう繰り返し、何度も首を振る。
「ほう……締まってきたね……やる気があるようだ。君は余程この仕事が気に入ったとみえる。君をこの仕事の専属にしようか?」
「ああっ、違うの! 違うんです! ああっ!」
男の動きが速さを増す。
男の激しい突き上げに女が何度も仰け反る。
「君はそれなりの仕事はこなせるようだ。よろしい。では、そろそろ君の契約更新の稟議書にハンコを押すことにするよ。でも少し待ってくれ」
男が女の腰を掴み直した。
突き上げる速度と力が増した。
「ああっ……もうちょっとだ……ああ、いく……」
「ああっ! だめっ! そんなっ! それだけはやめてください! 栗原部長!」
「おう、中の具合もなかなかのものだ。竹中君とこも、いい人材を確保しているようだ……」
男の動きに合わせて、女の乳房がゆさゆさと前後に揺れる。
男が後ろから手を回し、それを真下から鷲掴みする。
握りしめるたびに、その形が大きく変形した。
「ああっ……だめっ……そんな……」
そう繰り返し、何度も首を振る。
「ほう……締まってきたね……やる気があるようだ。君は余程この仕事が気に入ったとみえる。君をこの仕事の専属にしようか?」
「ああっ、違うの! 違うんです! ああっ!」
男の動きが速さを増す。
男の激しい突き上げに女が何度も仰け反る。
「君はそれなりの仕事はこなせるようだ。よろしい。では、そろそろ君の契約更新の稟議書にハンコを押すことにするよ。でも少し待ってくれ」
男が女の腰を掴み直した。
突き上げる速度と力が増した。
「ああっ……もうちょっとだ……ああ、いく……」
「ああっ! だめっ! そんなっ! それだけはやめてください! 栗原部長!」