この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
最初拒んでいたが段々逆らえなくなり最後は許してしまうシリーズ
第6章 『私立中学に通う子供の母』編
女が男の胸板を押す。
かまわず男が出し入れを開始した。
「おお……これは……優秀な生徒さんだ……ご自宅でも旦那様と予習を入念になさっていると見えます。おや、これは失礼、今旦那様は長期海外出張中でしたな……では、おひとりでさびしく自習、ですかな?」
「やめっ……」
男の動きにあわせて、大きな乳房が、中に液体を孕んでかのように前後左右に広がり、揺れる。
男はその乳首を口で受け止めた。
頂点だけ動きが止まる。
口の中で強く吸い、そして片方の手で揉みしだく。
「ああっ……だめっ……そんな……」
女はそう繰り返し、何度も首を振る。
「ああ……お母さまは、受け答えの反応が良くてらっしゃる……私も教え甲斐があります」
「違う! 違うの! ああっ!」
かまわず男が出し入れを開始した。
「おお……これは……優秀な生徒さんだ……ご自宅でも旦那様と予習を入念になさっていると見えます。おや、これは失礼、今旦那様は長期海外出張中でしたな……では、おひとりでさびしく自習、ですかな?」
「やめっ……」
男の動きにあわせて、大きな乳房が、中に液体を孕んでかのように前後左右に広がり、揺れる。
男はその乳首を口で受け止めた。
頂点だけ動きが止まる。
口の中で強く吸い、そして片方の手で揉みしだく。
「ああっ……だめっ……そんな……」
女はそう繰り返し、何度も首を振る。
「ああ……お母さまは、受け答えの反応が良くてらっしゃる……私も教え甲斐があります」
「違う! 違うの! ああっ!」