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最初拒んでいたが段々逆らえなくなり最後は許してしまうシリーズ
第6章 『私立中学に通う子供の母』編
「お母さま……勘違いなさっては困ります。これはお子さまの救済措置なのですよ。お母さまの努力なしではで、もうミドリさんのうちの高等部への進学は不可能なのです。あとは留年か退学しか道はありません。海外におられる旦那様はなんとおっしゃいますでしょうな?」
男が下半身だけ裸になった。
でっぷりとたるんだ下っ腹からの奥から、それとは不釣り合いな硬く太く伸びた肉棒が突き出ていた。
「いやっ……」
女が顔を背けた。
「さあ、授業を再開しましょう。なにも難しいことではないでしょう? ん? お母さま……?」
女の太ももが大きく両側に押し開かれた。
女が顔を手で隠す。
男は太く伸びた肉の棒に手を添え、女の開き始めた肉の裂け目に、その先を押し当てた。
先端が上下に揺れながら徐々に女の中に潜り込んでいく。
「いや……おねがい……」
男は結合部を見ながら腰を進める。
粘膜の抵抗に逆らいながら、女の奥にずぶずぶと入っていった。
男の大きな腹が女に当たる。
女の身体を押しつぶす。
その腰の太さに、女の脚が更に広げられた。
「いやあっー!」
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