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最初拒んでいたが段々逆らえなくなり最後は許してしまうシリーズ
第7章 『新婚の同僚の妻』編
男は強引にブラジャーをずり上げる。
ぷるんと大きな乳房がこぼれ出た。
小さ目のピンク色の乳輪、その中央に大きめの乳首が突き出ていた。
「おおっ! 出たーっ! 朋美ちゃんのおっぱい、やっぱり大きい! それに乳首、ピンク色!」
男の手が、その大きなお椀型の頂点を覆い、揉みしだく。
「いやんっ! やめてっ!」
「おおっ、やっぱり生の感触は違うなあ……ちくしょう! 哲郎の奴がうらやましい!」
不意に、男の口がその頂点にむしゃぶりつく。
「いやっ! やめてっ! 山根さん! さわるだけって言ったじゃないですか! 困りますっ!」
「ああ、ちょっとだけ、ちょっとだけだから、すぐやめるから……これが朋美ちゃんのおっぱい……美味しいよう……ああ……」
手のひらで大事そうに包み、その感触を味わうように何度も揉む。
ピンク色の大き目の乳首を口に含み、赤ちゃんのように吸う。
「いやんっ! だめっ! だめですっ!」
ぷるんと大きな乳房がこぼれ出た。
小さ目のピンク色の乳輪、その中央に大きめの乳首が突き出ていた。
「おおっ! 出たーっ! 朋美ちゃんのおっぱい、やっぱり大きい! それに乳首、ピンク色!」
男の手が、その大きなお椀型の頂点を覆い、揉みしだく。
「いやんっ! やめてっ!」
「おおっ、やっぱり生の感触は違うなあ……ちくしょう! 哲郎の奴がうらやましい!」
不意に、男の口がその頂点にむしゃぶりつく。
「いやっ! やめてっ! 山根さん! さわるだけって言ったじゃないですか! 困りますっ!」
「ああ、ちょっとだけ、ちょっとだけだから、すぐやめるから……これが朋美ちゃんのおっぱい……美味しいよう……ああ……」
手のひらで大事そうに包み、その感触を味わうように何度も揉む。
ピンク色の大き目の乳首を口に含み、赤ちゃんのように吸う。
「いやんっ! だめっ! だめですっ!」