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最初拒んでいたが段々逆らえなくなり最後は許してしまうシリーズ
第7章 『新婚の同僚の妻』編
「俺、彼女いないから、こんなことしたくてもできないの、だから、ね! ね! 可哀想だと思ってさせてあげて、これちょっとやったら帰るから、これ以上はしないから、ね! ね! ちくしょう! 哲郎のやつ、こんなこと毎日してるんだ!」
片方を丹念に舐め、片方を執拗に揉みしだく。
「ああっ! いやんっ! だめですっ!」
男の手が、女のパジャマの下に手を掛け、一気にずり下げた。
ピンクの水玉模様のパンティーが現れた。
「ああっ! 山根さん! なにするんですか!」
「朋美ちゃんの上を見たら、下も見たくなっちゃったんだもん、いいでしょ? ね? そんな見ても減るもんじゃなし……見るだけだから……」
「ああっ! いやっ! やめてえっ!」
そのパンティーをいきなり引き下ろす。
うっすらと生えたヘアーの男の目に晒された。
「あーっ、朋美ちゃんのあそこ毛って、薄いんだ……ふーん……」
男の顔が女の薄い繁みに近づく。
「やめてえ! そんなにじろじろ見ないで……」
「ふーん、朋美ちゃん、きれいにカットしてるんだ?」
「だって、ビキニ着るとき、はみ出ちゃうから……」
「ふーん、そうなんだ? じゃあこっちは?」
男が不意に女の太ももの間に手を入れ、押し開いた。
「いやんっ!」
片方を丹念に舐め、片方を執拗に揉みしだく。
「ああっ! いやんっ! だめですっ!」
男の手が、女のパジャマの下に手を掛け、一気にずり下げた。
ピンクの水玉模様のパンティーが現れた。
「ああっ! 山根さん! なにするんですか!」
「朋美ちゃんの上を見たら、下も見たくなっちゃったんだもん、いいでしょ? ね? そんな見ても減るもんじゃなし……見るだけだから……」
「ああっ! いやっ! やめてえっ!」
そのパンティーをいきなり引き下ろす。
うっすらと生えたヘアーの男の目に晒された。
「あーっ、朋美ちゃんのあそこ毛って、薄いんだ……ふーん……」
男の顔が女の薄い繁みに近づく。
「やめてえ! そんなにじろじろ見ないで……」
「ふーん、朋美ちゃん、きれいにカットしてるんだ?」
「だって、ビキニ着るとき、はみ出ちゃうから……」
「ふーん、そうなんだ? じゃあこっちは?」
男が不意に女の太ももの間に手を入れ、押し開いた。
「いやんっ!」