この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
最初拒んでいたが段々逆らえなくなり最後は許してしまうシリーズ
第8章 『グラビアアイドル』編
男は自分の棒に手を添え、そのぱんぱんに充血した肉の矢先で女を縦に擦る。
透明な粘液がそこにまとわりつく。
男が腰をわずかに押す。
男の先端より小さく見えた縦溝がその大きさに広がり、ぬるりと呑み込んだ。
「ああっ!」
男がその巨体を女に預けた。
ソファがきしむ。
男は後の残りを腰の動きだけで女の中に押し入れた。
女の狭さによる抵抗をものともせず、男のものが女を無理やり押し開き、奥へと入り込む。
女の行き止まりに着く。
そこから男は、まだ余ったいた全長をぐいと押し込んだ。
「いやあっー!」
女が、男の体重で身動きできないまま仰け反る。
男が太い腰をゆっくりと前後し始めた。
「いいね、今から君は、初めてあった男に抱かれる女だ。最初は嫌だったが、次第に自分に向けられている愛に気づく、そして、最後はこの男にすべてささげてもいいと思うようなるんだ……いいね?」
「いやっ……」
「さあ、最初は嫌がってみせてごらん……」
/78ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ