この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
最初拒んでいたが段々逆らえなくなり最後は許してしまうシリーズ
第8章 『グラビアアイドル』編
「じゃあ、君はこの先も、地方の街の本屋にどさ回りに出かけて、自分の売れない写真集のサイン会を続けるのか? それで何人客が買ってくれるんだ? ん?」
女は黙ったままだった。
「今がチャンスなんだよ。グラビアなんて歳を取ったら仕事がなくなる。歳を取ったら後は脱ぐしかない。それでも売れなければ事務所に捨てられるだけだ。だったら今さっさと脱いで世に出て、のし上がるんだ。ま、今君がここで帰っても、君の他に、なんとしてでも上に上がりたい覇気のあるやつは、わんさかいるからな……そいつらを売り込むだけだ……あとは、君次第だ……」
男は上半身を起こすと女の両太股に手をかけた。
左右に押し開く。
女の身体がびくっと一瞬震えた。
男が女の顔を見つめる。
女は顔を背けていた。
ただそれだけだった。
下に目を移す。
適度に脂肪の付いた内股の白さが目に入った。
その中心。
小さめのひだがむき出し始め、傷口のように開いた小さな裂け目の奥にピンク色の粘膜が光っていた。
男の太い肉棒の直径よりも、更に太い先端を、女のまだ色素の薄い割れ目の中央に押し当てた。
「いやっ……」
女は黙ったままだった。
「今がチャンスなんだよ。グラビアなんて歳を取ったら仕事がなくなる。歳を取ったら後は脱ぐしかない。それでも売れなければ事務所に捨てられるだけだ。だったら今さっさと脱いで世に出て、のし上がるんだ。ま、今君がここで帰っても、君の他に、なんとしてでも上に上がりたい覇気のあるやつは、わんさかいるからな……そいつらを売り込むだけだ……あとは、君次第だ……」
男は上半身を起こすと女の両太股に手をかけた。
左右に押し開く。
女の身体がびくっと一瞬震えた。
男が女の顔を見つめる。
女は顔を背けていた。
ただそれだけだった。
下に目を移す。
適度に脂肪の付いた内股の白さが目に入った。
その中心。
小さめのひだがむき出し始め、傷口のように開いた小さな裂け目の奥にピンク色の粘膜が光っていた。
男の太い肉棒の直径よりも、更に太い先端を、女のまだ色素の薄い割れ目の中央に押し当てた。
「いやっ……」