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最初拒んでいたが段々逆らえなくなり最後は許してしまうシリーズ
第9章 『病気の子供と二人暮らしの女』
「帰れ、と言われても、息子さんの往診代はいただかないといけない……治療費も薬代もかかっていますので……それに、前回の往診分もまだいただいていないのですよ」
男は自重で広がった乳房を手のひらですくい集めると、そこに指先を食い込ませた。
ひどく柔らかい肉塊が握った形に変形する
「必ず、必ずお支払しますから、ですから……ああっ!」
男は握って盛り上がったその褐色に色ずく大き目な乳輪を口に含んだ。
乳輪に沿って舌を回す。
その中央の長めの突起が吸い上げられた。
「あっ! いやっ! だめっ!」
「奥さん、上の方は大丈夫なようですな……」
男の手が下に伸び、くしゃくしゃになったフレアースカートの裾を捲り上げる。
縁にほころびが見えるパンティーが、西日に晒された。
股間の黒いかげりが、内側から生地をこんもりと膨らませている。
そのパンティーをひき下ろた。
「いやっ!」
ふさふさと長く伸びた茂みが立ち上がる。
男の手が、女のへそからからその濃い草むらに潜り込む。
中心の割れ目を探し当て、そこに中指をゆっくりと沈み込ませた。
「いやっ! やめてっ! そこだけは……お願い!」
「奥さん、ここも定期的に検診しないと……婦人病は怖いんですよ……最後に検診したのはいつですか? もう大分されてないでしょう? 今日は入念に診てあげますから……ほら、さあ、見せてごらんなさい……」
「やめてくださいっ! ああっ……お願い……お金は必ずお支払しますから」
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