この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
最初拒んでいたが段々逆らえなくなり最後は許してしまうシリーズ
第2章 『銀行営業OL』編
「おう……やはり、若い肌はいいのう……」
節くれだった手が白い大きな肉の膨らみを揉みしだく。
「あっ! いやっ! だめっ!」
間髪を入れず、スカートが捲り上げられ、パンティーが引き下げられた。
男の手が、細い女の脚の間に無理やり差し込まれる。
「いやっ! やめてくださいっ! そこだけは……」
「おうおう、やはり女の性(さが)だのう……もう濡れている……」
「やめてっ……そんなこと……」
脚が更に強く閉じられ、男のそれ以上の侵入を拒む。
「磯部さん、お願い、もうやめてください。ご融資の件はもう結構ですから。私はお金のために、こんなこと出来ません……」
「それは、困ったな……じゃあ、あんたんとこの銀行から、俺の口座を全部引き払うとしよう……あんたが俺にそそうをした言ってな。あの支店長なんといったか……」
「そんな! そんなこと、あんまりです!」
節くれだった手が白い大きな肉の膨らみを揉みしだく。
「あっ! いやっ! だめっ!」
間髪を入れず、スカートが捲り上げられ、パンティーが引き下げられた。
男の手が、細い女の脚の間に無理やり差し込まれる。
「いやっ! やめてくださいっ! そこだけは……」
「おうおう、やはり女の性(さが)だのう……もう濡れている……」
「やめてっ……そんなこと……」
脚が更に強く閉じられ、男のそれ以上の侵入を拒む。
「磯部さん、お願い、もうやめてください。ご融資の件はもう結構ですから。私はお金のために、こんなこと出来ません……」
「それは、困ったな……じゃあ、あんたんとこの銀行から、俺の口座を全部引き払うとしよう……あんたが俺にそそうをした言ってな。あの支店長なんといったか……」
「そんな! そんなこと、あんまりです!」