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最初拒んでいたが段々逆らえなくなり最後は許してしまうシリーズ
第2章 『銀行営業OL』編
男は立ち上がると、服を脱ぎ始めた。
「あんた次第だよ……俺は金はあるが、暇を持て余していてな……」
裸になった。
何も隠さず、女の前に仁王立ちになった。
男の股間のものは、年寄りとは思えないほど硬く立ち上がり、天を突いていた。
「あんたが俺の言うことを聞いてくれたら、口座も引き払わないし、手土産に融資の話に乗る。なんなら今ハンコを押してやってもいい……ん、どうだ?」
男はテーブルの上のバッグの中から小さなケースを取り出すと、女に投げた。
女の視線がそれを追う。
それは印鑑ケースだった。
「四つん這いになってみろ」
「あんた次第だよ……俺は金はあるが、暇を持て余していてな……」
裸になった。
何も隠さず、女の前に仁王立ちになった。
男の股間のものは、年寄りとは思えないほど硬く立ち上がり、天を突いていた。
「あんたが俺の言うことを聞いてくれたら、口座も引き払わないし、手土産に融資の話に乗る。なんなら今ハンコを押してやってもいい……ん、どうだ?」
男はテーブルの上のバッグの中から小さなケースを取り出すと、女に投げた。
女の視線がそれを追う。
それは印鑑ケースだった。
「四つん這いになってみろ」