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第7章 そして辱める　LOVE TIME

Ｔバックを穿くにはこの尻は小さくて華奢すぎると。やはりこの小尻には普通のパンティがピッタリくる。そんなこんな思いをしながら揉んでいると、あの可愛らしかった香織の菊穴を再び見たくてたまらなくなった。北上祥子に指で姦通された菊穴。その後で舐めたあの感触、味そしてその時の香織の声。鮮やかに脳裏に甦ってきた鈴木は、左右に尻肉を押し広げると、ミゾと縦に走る黄色いＴバックのヒモとの間にできた僅かな隙間に舌先を突っ込んだ。
「イヤァッ！」
　驚きの声をあげて前へ避けようとする腰を掴んで逃さない。会陰辺りに当たった舌先をレロレロとさせて上にあげるとすぐに待望のアナルに行き着いた。その甘美な小穴をクリクリと舌先でカワイがりながら辱めた。
「あっ、いや、いやっ。ダメダメ、ソコは・・・。きたなぁい・・・」