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犯した人妻の身体
第11章 人妻、義理妹へのダブル陵辱
男も女達も性も根も尽き果てて、オシッコの水溜りの上で倒れこんでいた。男から見える視線の先に、自分の出したザーメンを陰唇から垂らしている祥子の姿が見えた。鬼畜が消えた男は何とか身体を動かすと、ノロノロと近づき、そして妹のオマンコの中に指を入れ、「ガキができちゃまずいな」と中から精液を掻き出した。それから、むせび泣いている祥子と顔の位置を同じくすると頭を撫でてやった。
「もう、いい。終わりだ。もう、いい」
「ほうとう?もうしないで、こんなこと」
「ああっ、悪かった。もう、終わりだ」
「私も、ごめんなさい」
妹が男の胸に顔を埋めて泣くと、そこに香織もやってきた。
「ほら、お前達ももう仲直りしろ」と男が促すと、二人の女は言葉は交わさないが、ジッと潤んだ瞳同士で見つめあった。男はそんな香織にキスをして静かに舌同士を絡めると、そこに妹の口が加わってきて、3枚の舌が交錯しあった。
「もう、いい。終わりだ。もう、いい」
「ほうとう?もうしないで、こんなこと」
「ああっ、悪かった。もう、終わりだ」
「私も、ごめんなさい」
妹が男の胸に顔を埋めて泣くと、そこに香織もやってきた。
「ほら、お前達ももう仲直りしろ」と男が促すと、二人の女は言葉は交わさないが、ジッと潤んだ瞳同士で見つめあった。男はそんな香織にキスをして静かに舌同士を絡めると、そこに妹の口が加わってきて、3枚の舌が交錯しあった。