この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
犯した人妻の身体
第7章 そして辱める LOVE TIME
 まだ敏感な陰茎にそんなことをされて、不覚にもチンピクを繰り返しそうになったので離した。
「いやらしいお口だ」
 指先で女の唇のなぞり、自分がつけた精子の残りを拭った。
「あなたがさせたんじゃない」
「いつもしてるんだろう」
「しないわ、こんなこと」
 そんな反論してくる口を自分の口を押し当てて塞いだ。
「ゥング」
 香織の口の中にまだ自分の精子が残っていようがかまわない。舌を差し入れると、女の薄い舌も絡みついてくる。ヌラヌラ交わり、卑猥に愛し合う舌と舌。こちらも普段は使わない舌の裏側を刺激されると、倍増で気持ちいい。
(やはりそうとうテクを持っている)
 男も負けじと舌を奮闘させた。こちらも普段は触れることのない上顎の硬い甲羅の部分をなぞってやった。さすがに刺激には慣れていないソコをくすぐられて、女が首や頭部をヒクヒクさせる。感じさせることができて、男も感じる。また下唇を噛むと、その興奮のせいか力加減を誤って傷つけ、出血をさせてしまった。
/315ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ