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犯した人妻の身体
第7章 そして辱める LOVE TIME
 男はいったんベッドから降りると、部屋の中にある自販機からアナルバイブを買い、それを持ってまた戻った。茶色のゴボウのように細いソレをまず香織の頬につけてやった。
「あっ」
 頭部を引き、怖がる女。
「ほら、今度はこれを入れてやるよ」
「なに?こわい・・・。ァァッ」
 その恐怖を増長するようにタップリとなぞってから首筋を通り、乳首へと移動させた。
「わかるだろう」
「わからなぁい。いやっ」
「これだよ」
 スイッチを入れ、卑猥にクネル胴体の先を乳首の上でうねらせた。
「アアンッ」
「キモチいいだろう」
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