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第7章 そして辱める　LOVE TIME

「つづけて？脅されて、強姦されてるくせに、ヤラシイ女だ。こうか！」
「ァァアア～～～っ、いいっ、・・・、イヤイヤッ、イヤ、だめ」
　ピストンの動きを激しくした男に女は喘ぐ声を大きくして反応した。
「イイと言ったり、ダメと言ったり面倒くさい女だな」
　男は陰茎を抜いた。
「アンッ」
　すると女を縛っている縄を解き始めた。
「どうするのぉ」
　男は答えずに一目散に結び目を解くと、引き抜くように香織の身体から縄を抜き去った。縄で縛られていた痕を赤く充血して浮かばしている白い肌が艶めかしい。男はその身体を手荒にひっくり返して、四つんばいにさせて尻を上げさせた。
「アンッ、こんな格好、はずかしい」
「よく見えるぜ、奥さんの汚いオマンコ」
「イヤンッ、そんなこと言わないでって」
「ほら」
「アッ」