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犯した人妻の身体
第7章 そして辱める LOVE TIME
「ア~ッだめ、そんなにしちゃ、壊れちゃう、大事なオマンコが壊れちゃうぅ」
「じゃあ、やめるか?」
「ダメェ~っ。止めちゃァダメ。イヤー」
「なら言え。何がいいか言ってみろ」
「オチンチン・・・、オチンチンがいいのォ」
「そうか、チンチンがいいか。誰のでもいいんだろう。この淫売女が」
「ちがうぅ、あなたの・・・、あなたのがいいのぉ~」
「これか、これがいいか」
男は香織の右腕を後ろ手に取ると、その腕を引いて更に激しく強く腰を打ちつけた。
「阿~~ッ、イイッ。ダメっ、そんなにしちゃぁ。イッチャゥ、イッチャゥゥ~」
それを聞いて男はパタッと動きを止める。そして四つんばいの背中にかぶさると、女の微乳な乳房をグイッと掴み、握りつぶさんばかりに握った。
「じゃあ、やめるか?」
「ダメェ~っ。止めちゃァダメ。イヤー」
「なら言え。何がいいか言ってみろ」
「オチンチン・・・、オチンチンがいいのォ」
「そうか、チンチンがいいか。誰のでもいいんだろう。この淫売女が」
「ちがうぅ、あなたの・・・、あなたのがいいのぉ~」
「これか、これがいいか」
男は香織の右腕を後ろ手に取ると、その腕を引いて更に激しく強く腰を打ちつけた。
「阿~~ッ、イイッ。ダメっ、そんなにしちゃぁ。イッチャゥ、イッチャゥゥ~」
それを聞いて男はパタッと動きを止める。そして四つんばいの背中にかぶさると、女の微乳な乳房をグイッと掴み、握りつぶさんばかりに握った。