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第7章 そして辱める　LOVE TIME

「アゥ～～ンッ、すごいぃ。だめ、いや。いやっ」
「止めたりしないから、安心して感じろ」
　バックで突き立て続けると、いよいよ女が全身を真っ赤に染めた。
「もうダメェ、イッチャウ、イッチャァウぅ」
「我慢しろ」
　ウッと唸る女。だが、我慢も長くは持たず、すぐに「イッチャゥゥ～～」と絶叫した。ビクビクッと腰が大きく跳ね、挿れている膣がギュッと絞まって陰茎が痛いほどだった。それでも男はピストンを止めない。尻を上げたままで上半身を力なくベッドにうつ伏した女の膣の締め付も緩まない。どうやらかなり深くイッタらしい。強い締め付けにスムースに出し入れをできなくなった男も射精感を求めて体位を変えることにした。