この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
犯した人妻の身体
第10章 猥らな人妻の本性
「キモチいい?」
「いや、それは・・・」
「ウフッ、おしっこ出そうなんでしょう」
 やばい、見抜かれていると男は背筋を寒くした。
「いいのよ、出して。私は初めての時に、あなたにお漏らしをさせられたわ」
「うっ、わるかった」
「恥かしかったのよ」
「わるかった、もう止めてくれ」
「いいわよ。その代り、お願いを聞いてくれる?」
「なんだ」
 もう、いよいよ出てしまいそうになった時に、心得ていたように女の手が止まり、男はホッと胸を撫で下ろした。
「北上さん、あなたの妹に会わせてくれる」
「?」
「俊ちゃんのこと、ちゃんと謝りたいの」
/315ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ