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犯した人妻の身体
第10章 猥らな人妻の本性
「キモチいい?」
「いや、それは・・・」
「ウフッ、おしっこ出そうなんでしょう」
やばい、見抜かれていると男は背筋を寒くした。
「いいのよ、出して。私は初めての時に、あなたにお漏らしをさせられたわ」
「うっ、わるかった」
「恥かしかったのよ」
「わるかった、もう止めてくれ」
「いいわよ。その代り、お願いを聞いてくれる?」
「なんだ」
もう、いよいよ出てしまいそうになった時に、心得ていたように女の手が止まり、男はホッと胸を撫で下ろした。
「北上さん、あなたの妹に会わせてくれる」
「?」
「俊ちゃんのこと、ちゃんと謝りたいの」
「いや、それは・・・」
「ウフッ、おしっこ出そうなんでしょう」
やばい、見抜かれていると男は背筋を寒くした。
「いいのよ、出して。私は初めての時に、あなたにお漏らしをさせられたわ」
「うっ、わるかった」
「恥かしかったのよ」
「わるかった、もう止めてくれ」
「いいわよ。その代り、お願いを聞いてくれる?」
「なんだ」
もう、いよいよ出てしまいそうになった時に、心得ていたように女の手が止まり、男はホッと胸を撫で下ろした。
「北上さん、あなたの妹に会わせてくれる」
「?」
「俊ちゃんのこと、ちゃんと謝りたいの」