この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
犯した人妻の身体
第11章 人妻、義理妹へのダブル陵辱
「山下が、おまえにちゃんと謝りたいと言っているけど、どうする?」
鈴木はおそらく人生初だろう、自分の妹に自分から電話をした。突然の申し出に電話の向こうの妹は黙り、しばしその沈黙が続いた。
「どうして、いまさら・・・」
「さあ?」
「で、どこで会おうっていうの?」
「前の、あのホテルだって」
「それって、謝るつもりないでしょう。復讐するつもり?」
「たぶんな」
「それなのに、わざわざ私に電話してきたの」
「そう」
「まっ、鈴木さんにしてみたら私も憎いでしょうからね」
鈴木はおそらく人生初だろう、自分の妹に自分から電話をした。突然の申し出に電話の向こうの妹は黙り、しばしその沈黙が続いた。
「どうして、いまさら・・・」
「さあ?」
「で、どこで会おうっていうの?」
「前の、あのホテルだって」
「それって、謝るつもりないでしょう。復讐するつもり?」
「たぶんな」
「それなのに、わざわざ私に電話してきたの」
「そう」
「まっ、鈴木さんにしてみたら私も憎いでしょうからね」