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犯した人妻の身体
第11章 人妻、義理妹へのダブル陵辱
弱っていく女のそんなセリフは男に活力を与えるだけだ。復讐に燃え立った兄は、無骨な舌の動きでグリグリと妹のオクチの中を犯した。幼年の頃からの恨みを晴らすベロキス攻撃と嫌がる妹の口内の生温かな濡れた感触の快感に脳が陶酔する。心行くまでタップリといたぶってから口を離すと、男の口からもよだれがタレ落ちた。
それでふともう一人女の存在を思い出してそちらを見ると、香織は斜め下からこちらのことをあいも変わらず潤んだ目で見ているが、その瞳の表情は明らかに‘私にもして’と訴えかけてきている。男には、それで腹の中のほくそ笑みが止まらない。その女の方を見ながら、今一度、妹の唇をヌッタリと舐め上げてみせる。眉をひそませ、物言わぬ嫉妬を浮かべて見つめてくる熟女。男はそんなお留守にしていた香織の身体にも手を伸ばす。右手で香織の尻を撫でると、その中央をワレメに添って指をスーッ、スーッとなぞらせた。「ハァンッ」と腰をヒラつかせる熟女。‘悪かったな’と唇を合わせると、向こうから舌を触れさせてきた。左手で若いメコスジ。右手で熟れた尻ミゾをそれぞれ下着の上から触りながら、ベロチュウをするのは最高だ。相手が受け入れてくれる分だけ、濃厚に唇と舌そして唾液を交わらせあった。
それでふともう一人女の存在を思い出してそちらを見ると、香織は斜め下からこちらのことをあいも変わらず潤んだ目で見ているが、その瞳の表情は明らかに‘私にもして’と訴えかけてきている。男には、それで腹の中のほくそ笑みが止まらない。その女の方を見ながら、今一度、妹の唇をヌッタリと舐め上げてみせる。眉をひそませ、物言わぬ嫉妬を浮かべて見つめてくる熟女。男はそんなお留守にしていた香織の身体にも手を伸ばす。右手で香織の尻を撫でると、その中央をワレメに添って指をスーッ、スーッとなぞらせた。「ハァンッ」と腰をヒラつかせる熟女。‘悪かったな’と唇を合わせると、向こうから舌を触れさせてきた。左手で若いメコスジ。右手で熟れた尻ミゾをそれぞれ下着の上から触りながら、ベロチュウをするのは最高だ。相手が受け入れてくれる分だけ、濃厚に唇と舌そして唾液を交わらせあった。