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犯した人妻の身体
第11章 人妻、義理妹へのダブル陵辱
 男は立ち上がると、オモチャの棚から小電マを取り、そしてベッドに転がっていた香織を責めた電マも取って戻ってきた。そして二人の前でそれにスイッチを入れ、震わせて目の前で見せつけた。
「さぁて、どっちがいい?」
 大きいのと小さいの両方を交互に二人の目の前で交差させる。
「私はそんなのいや。やめてよね」
 そんなまた睨みを利かせてくる祥子を鼻で笑ってやった。
「わたしももうだめ」
対照的に香織は弱々しい声で言う。
「そんなことないだろう。どスケベ奥さんはイッタばかりだからこれでいいかな」と男は人妻の太腿の上を震える小電マをあてがい、這わせた。「アハンッ」、艶めかしくうごめく下半身。「やめてぇっ」白パンティのオマタが揺らめきながら力が抜け、素直に小電マの頭を受け入れた。
「アアンッ」
 オマタがタテに振れる。
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