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犯した人妻の身体
第11章 人妻、義理妹へのダブル陵辱
「奥さんだってこんなTバックや赤や黒の派手なの穿いているだろう。俺は嫌いだけどな。今日の白いパンティは良かったぜ」
ベットリと舐めるように香織の唇を弄んでから屈んで、祥子のパンティを穿かせにかかった。
「やめて」
消え入りそうな声だけの拒否で、熟女の足はスンナリと持ち上げられて、容易に穿かすことができた。祥子サイズの下着は小柄な香織にとっては大きくて、穿かせたパンツが熟女の下半身でたるんでいる。しかし、これが熟女の身につけている年季の色気なのだろうか、これはこれでなんだかそそられるものがある。男は満足げにニンマリすると、数歩下がって自分の物ではないパンティを穿かされた二人の女を眺めた。一様にうつむき加減に頬を紅らめ、股をモジモジさせる女達。
「いい眺めだ」
男は亀頭の先から新たなチン汁を溢れさせながら言った。
「お前達ももう仲直りしろよ。隣同士でイキあった仲だ。ラグビーならもうノーサイド。サッカーなら、ユニフォーム交換ならぬパンツ交換した仲なんだから」
ベットリと舐めるように香織の唇を弄んでから屈んで、祥子のパンティを穿かせにかかった。
「やめて」
消え入りそうな声だけの拒否で、熟女の足はスンナリと持ち上げられて、容易に穿かすことができた。祥子サイズの下着は小柄な香織にとっては大きくて、穿かせたパンツが熟女の下半身でたるんでいる。しかし、これが熟女の身につけている年季の色気なのだろうか、これはこれでなんだかそそられるものがある。男は満足げにニンマリすると、数歩下がって自分の物ではないパンティを穿かされた二人の女を眺めた。一様にうつむき加減に頬を紅らめ、股をモジモジさせる女達。
「いい眺めだ」
男は亀頭の先から新たなチン汁を溢れさせながら言った。
「お前達ももう仲直りしろよ。隣同士でイキあった仲だ。ラグビーならもうノーサイド。サッカーなら、ユニフォーム交換ならぬパンツ交換した仲なんだから」