パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第11章 人妻、義理妹へのダブル陵辱

それに倣って、香織の「アン、アン」言うヨガリ声も大きくなった。すると、それに感化されたのか、ニセモノで恥辱されて低く唸っているだけだった妹までが「アン、アン」と甲高い声を出し始めていた。二つの喘ぎ声を聞けば、男も舐めているだけではいられなくなる。男は見もせず、手探りだけで香織のぺ二バンの止め具を外すと、素早く股下から抜け出て、手荒く香織をバックのまま突きいれ、祥子のオマンコに入ったままの偽ペニスはそのまま自らの手で動かしていたぶり続けた。
「アッ、なにするの・・・」
　その先が言えないほど、ズコズコ付いた。そして妹のオマンコはグリグリかき回した。
「アン！」
「イヤッ」
「やめてぇ～」
「アン、アン、アン」
「ゥ～～～ンッ」