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同級生
第1章 シーン1
「え、どうして?」
「だって、じっと見ているから。」
「うん、すごくスタイルいいなと思って。」
スタイルには自信があった。胸は普段はスポーツブラで目立たないように抑えているけれどDカップはある。
ウェストは多分同級生では一番細い。腿からの脚の線もかなりのものだと思っている。
「ありがとう。ほらあんたも脱ぎなさいよ。」
そういうと、彼のTシャツを引っ張って頭から取ると、綿パンも強引に下げた。
「じゃあ、あたし裸になるからね。」
和也の喉がごくりとなる音が部屋に響いたような気がした。
手を背中に回してブラのホックを外しブラを取ると解放された乳房が飛び出した。和也の視線が胸に注がれているのが感じられる。
かまわずショーツに手をかけ一気に下げると足首から抜いた。
和也がはっと息を呑むのが分かる。視線が股間に下がってそこから動かない。若い男性としたら当然のことだと思う。
「だって、じっと見ているから。」
「うん、すごくスタイルいいなと思って。」
スタイルには自信があった。胸は普段はスポーツブラで目立たないように抑えているけれどDカップはある。
ウェストは多分同級生では一番細い。腿からの脚の線もかなりのものだと思っている。
「ありがとう。ほらあんたも脱ぎなさいよ。」
そういうと、彼のTシャツを引っ張って頭から取ると、綿パンも強引に下げた。
「じゃあ、あたし裸になるからね。」
和也の喉がごくりとなる音が部屋に響いたような気がした。
手を背中に回してブラのホックを外しブラを取ると解放された乳房が飛び出した。和也の視線が胸に注がれているのが感じられる。
かまわずショーツに手をかけ一気に下げると足首から抜いた。
和也がはっと息を呑むのが分かる。視線が股間に下がってそこから動かない。若い男性としたら当然のことだと思う。