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誘惑のオークション
第1章 シーン1
「すごい感度だな。」
「淫乱な体質なんじゃないの?」
「公開プレーをするくらいだから露出願望もあるんだろうし。」
「おっぱいは最高だね。」
体を愛撫する観客の言葉にも快感が反応して高まっていく。
脚は少し開いた状態で固定されているから閉じることはできない。常に体の上を最低でも3人以上の手が這い回って刺激を送り込んでいた。
秘唇からは止め処も無く愛液が溢れ出しているのがわかった。
「それではそろそろ次のプレイの紹介です。緊縛の状態でのフェラチオとなっておりますが猿轡をしておりますいのでこれは下見は割愛します。最後のプレイはアナルへのバイブ攻めです。」
進行の紹介が終わると、乳房への攻撃が一時止んだ。
「体を倒しますので。」
そう進行が奈緒美に告げた。
(え、何、体を倒すってどういうこと?何するつもり?)
拘束された後ろ手が引っ張られて上半身が前に倒されてゆく。
奈緒美はそのまま四つんばいの姿勢にされて固定された。
「淫乱な体質なんじゃないの?」
「公開プレーをするくらいだから露出願望もあるんだろうし。」
「おっぱいは最高だね。」
体を愛撫する観客の言葉にも快感が反応して高まっていく。
脚は少し開いた状態で固定されているから閉じることはできない。常に体の上を最低でも3人以上の手が這い回って刺激を送り込んでいた。
秘唇からは止め処も無く愛液が溢れ出しているのがわかった。
「それではそろそろ次のプレイの紹介です。緊縛の状態でのフェラチオとなっておりますが猿轡をしておりますいのでこれは下見は割愛します。最後のプレイはアナルへのバイブ攻めです。」
進行の紹介が終わると、乳房への攻撃が一時止んだ。
「体を倒しますので。」
そう進行が奈緒美に告げた。
(え、何、体を倒すってどういうこと?何するつもり?)
拘束された後ろ手が引っ張られて上半身が前に倒されてゆく。
奈緒美はそのまま四つんばいの姿勢にされて固定された。