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俺の幼い彼女
第4章 交換
やっべ…
「あー、まだ触ってもいないのにー。
我慢汁だらけ…パンツがびしゃびしゃになっちゃうよ?
脱がせてあげる♡」
やばい、むり!フェラされてええええ!!!
ゆかりに悪いだろ俺!!目の前の女、ゆかりじゃないじゃん!目を覚ませ!
俺はゆかりにフェラされたい、ゆかりだけに、されたい!
されたい
されたい
ああああああ!
「わあお♡おっきいちんぽ♡
どくどくどくどくエッチな汁がでてきてる♡
舐めたーい!なめちゃお♡
舐めていいよね?」
「…」
言葉責めでは興奮しない。
でも触られたら暴発するから、円周率でも数えていよう。
素数でもいいな。
「いただきます♡ぺろっ」
「…」
ぺろぺろ、
じゅうっぶっ
ちゅぷっじゅっぶっじゅぼ
ちゅううっ!じゅっぼ、ぐちゅ、じゅぽ…
く、ちょっとまて。
やばいやばいやばい!!!
もう達しそう。
バキュームが気持ちよすぎて…
「やめろ、みお!」
やばいやばいやばい!!
「んむ?流石早いね♡いいよ?出して♡
ぷちゅっごぼ…
くぷくぷっちゅうっ
…じゅぶっ…!
んん…はぁっ
ぜーんぶお口で受け止めるから!
ねえ?ひできさま、みおのお口をオナホみたいに強引に使ってくださいっ
粗末に扱われるの、好き♡
あ、あんっ!」
ちゅぽっちゅぽっじゅぼじゅぼっ…
ぷちゅ…ちゅぷっじゅぶっじゅぼじゅぽ…
腰がっ
俺にはがまん、できない…!!!
涙目で上目遣い!
腰が動く!
喉奥に出したい!
でる!!
どぴゅっ…ぴゅっぴゅっ!!
「んう!
ふぅううう♡♡うぶぶぶむうん♡」
いつの間にか俺は夢中で腰を振っていた。
「あー、まだ触ってもいないのにー。
我慢汁だらけ…パンツがびしゃびしゃになっちゃうよ?
脱がせてあげる♡」
やばい、むり!フェラされてええええ!!!
ゆかりに悪いだろ俺!!目の前の女、ゆかりじゃないじゃん!目を覚ませ!
俺はゆかりにフェラされたい、ゆかりだけに、されたい!
されたい
されたい
ああああああ!
「わあお♡おっきいちんぽ♡
どくどくどくどくエッチな汁がでてきてる♡
舐めたーい!なめちゃお♡
舐めていいよね?」
「…」
言葉責めでは興奮しない。
でも触られたら暴発するから、円周率でも数えていよう。
素数でもいいな。
「いただきます♡ぺろっ」
「…」
ぺろぺろ、
じゅうっぶっ
ちゅぷっじゅっぶっじゅぼ
ちゅううっ!じゅっぼ、ぐちゅ、じゅぽ…
く、ちょっとまて。
やばいやばいやばい!!!
もう達しそう。
バキュームが気持ちよすぎて…
「やめろ、みお!」
やばいやばいやばい!!
「んむ?流石早いね♡いいよ?出して♡
ぷちゅっごぼ…
くぷくぷっちゅうっ
…じゅぶっ…!
んん…はぁっ
ぜーんぶお口で受け止めるから!
ねえ?ひできさま、みおのお口をオナホみたいに強引に使ってくださいっ
粗末に扱われるの、好き♡
あ、あんっ!」
ちゅぽっちゅぽっじゅぼじゅぼっ…
ぷちゅ…ちゅぷっじゅぶっじゅぼじゅぽ…
腰がっ
俺にはがまん、できない…!!!
涙目で上目遣い!
腰が動く!
喉奥に出したい!
でる!!
どぴゅっ…ぴゅっぴゅっ!!
「んう!
ふぅううう♡♡うぶぶぶむうん♡」
いつの間にか俺は夢中で腰を振っていた。