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俺の幼い彼女
第4章 交換
…
…
「すごいすごい♡濃いのー♡おいしい、
もっと飲ませてー!!」
しこしこ♡
「ほんと、勘弁してくれ、ちょっ、う…」
手コキがこんなに気持ちいいなんて!!!
「駄目!やめろ!!」
「ひできの好きなだけみおのことおもちゃにしていいんだよ♡
ご要望あれば、口まんこの喉奥でご奉仕します♡
みおに沢山精子ください♡ひできさま」
「ほんと、辛い…でそ、…でる!!」
「あむっ♡んんんん♡はむはううう♡」
…
…
「もう、いいだろ…?」
「わーい!せっくす、する?」
「違うわ!!!」
何度口内射精した?
5?6?
まだ出そう…
もう、こいつ、どうにかしないと…
「あ、ほら、時間を確認しよう、な?」
「…」
「おい?むし、すんな!」
「2時間だっけ?ならまだまだー♡」
「もう時間切れ!はい!おしまい!」
「…やだよ」
え?
突然、声のトーンが変わった。
「あたし、ひできのことまだ好きだから。
でも、こんなんじゃもう一回好きになってもらうのなんて、無理。
そんなの分かってる。」
いきなりのシリアス展開。
ルートいつ間違えた?
「高校のとき、勇気出して告白して、一回振られて、でも諦めずに二回目。
あのときも振ってくれればよかったじゃん!もうわけがわからないよ…」
いや、合ってるか。
みおバッドエンドルート。
その先はゆかりハッピーエンドレスルート。
「結局2カ月しか続かなかったけど、ひでき、すぐに新しい本命捕まえて。
今回のあの子?あれとも付き合い短いのかと思ったら。
なに?1年以上?すごいね…」
みおは俺のちんこをウェットティッシュで拭きながら、真剣に話を続ける。
…
「すごいすごい♡濃いのー♡おいしい、
もっと飲ませてー!!」
しこしこ♡
「ほんと、勘弁してくれ、ちょっ、う…」
手コキがこんなに気持ちいいなんて!!!
「駄目!やめろ!!」
「ひできの好きなだけみおのことおもちゃにしていいんだよ♡
ご要望あれば、口まんこの喉奥でご奉仕します♡
みおに沢山精子ください♡ひできさま」
「ほんと、辛い…でそ、…でる!!」
「あむっ♡んんんん♡はむはううう♡」
…
…
「もう、いいだろ…?」
「わーい!せっくす、する?」
「違うわ!!!」
何度口内射精した?
5?6?
まだ出そう…
もう、こいつ、どうにかしないと…
「あ、ほら、時間を確認しよう、な?」
「…」
「おい?むし、すんな!」
「2時間だっけ?ならまだまだー♡」
「もう時間切れ!はい!おしまい!」
「…やだよ」
え?
突然、声のトーンが変わった。
「あたし、ひできのことまだ好きだから。
でも、こんなんじゃもう一回好きになってもらうのなんて、無理。
そんなの分かってる。」
いきなりのシリアス展開。
ルートいつ間違えた?
「高校のとき、勇気出して告白して、一回振られて、でも諦めずに二回目。
あのときも振ってくれればよかったじゃん!もうわけがわからないよ…」
いや、合ってるか。
みおバッドエンドルート。
その先はゆかりハッピーエンドレスルート。
「結局2カ月しか続かなかったけど、ひでき、すぐに新しい本命捕まえて。
今回のあの子?あれとも付き合い短いのかと思ったら。
なに?1年以上?すごいね…」
みおは俺のちんこをウェットティッシュで拭きながら、真剣に話を続ける。