パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第10章 　恥辱の乳遊戯　ー 乳癌検診 ー

病衣が腰まで下ろされ、春香の巨乳が学生達の前に現れた。

学生達から感嘆の声が漏れる
「おぉぉ...」
Fカップの巨乳でありながら、弾力のある釣鐘型
双丘の頂上に見える乳首は、上を向き起っていた
その美しいシルエットに、男達は固唾を飲み、熱い視線を送る。
...
男達の、突き刺さるような視線を感じ、春香の顔が紅潮していく
”恥ずかしすぎる...”
春香は体を硬直させ、うつむく事しか出来なかった。
...
柴門が、学生達に指示を出す
「まず、私が手本を見せますから、みんな集まって！」
学生達が、春香の元に近寄り、扇形に並んだ
その扇の真ん中、椅子に座る柴門の後ろに、唐澤教授が立っていた
”素晴らしい、釣鐘型のおっぱいだな”
春香の巨乳に感心しながら、ニヤける唐澤

さらに唐澤は視線を落とし、柴門の大きく開いた胸元を、上から覗き込む
”こちらも素晴らしい、半球型のおっぱい...たまらんのー”
唐澤の顔は、ただのエロおやじと化していた。
...