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Desire エピソード2 ~公開恥辱的診察~
第10章  恥辱の乳遊戯 ー 乳癌検診 ー
柴門の説明が始まった
「4本の指の腹で、乳房を圧迫します」
言うや否や、柴門の指が、春香の乳房に触れた
「あっ!」
突然の触診に、思わず声を上げる春香
”やだもう、恥ずかしい...”
春香の顔が、さらに赤みを増していく
その声と、春香の恥じらう姿に、男達は股間を熱くする。
...
柴門の乳房への触診が続き、突然、乳首がつままれた
「あんっ!!...」
声を上げ、体をピクリと反応させる春香
柴門の説明が入る
「こうして、乳を搾るように、乳首を軽くつまんでみましょう」
柴門が両手で、春香の乳首を弄る姿に、男達は興奮して凝視する
春香は、体をくねらせながらも、必死に声を押し殺していた。

柴門の触診が終り、指示が出る
「じゃー、右から順番にやってみようか。えーと君、名前は?」
「はいっ!内村といいます」
柴門の右手に並ぶ、体格のいい6年の男子が、元気よく返事をして前に出る
すると柴門が立ち上り、春香の右隣に腰を掛けた
”えっ!隣に座るの?”
驚く春香の前に、体格のいい学生が座ると、すぐに柴門から指示が出る
「じゃー内村君、まず視診よ。左右の乳房を見比べて見て」
「はいっ」
内村は鼻の下をのばしながら、春香の胸を凝視し始める
”やだ、そんなに見ないでよ...”
春香は、恥ずかしさのあまり、肩をすくめて、さらに顔を下に向けた
すると、右隣りに座る柴門が、春香の肩を掴み後ろに引き、強引に胸を張らせた
「春香さん、顔を上げて胸を張って下さい」
春香の巨乳が突き出され、目の前に座る内村の、鼻息が荒くなる
「乳首もよく見てね」
「はいっ」
柴門の言葉で、乳首に顔を近づける内村
春香の羞恥心が、さらに煽られていく。
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