パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第10章 　恥辱の乳遊戯　ー 乳癌検診 ー

赤城は、春香の巨乳にクギヅケだった。

三人の学生に弄られた、春香の乳首は最大限に突起していた
その突起した乳首を、いやらしい顔で見つめる赤城
”すげー先生、こんなに乳首を、おっ起てちゃって”
赤城の目尻が下がる
”ついに、先生のおっぱいを揉めるのか...”
期待に胸をふくらませる赤城の手が、春香の右乳房に触れる
「はうっ！！」
すでに3人の学生の触診で、感度の増した春香の肉体がピクリと反応し、声が漏れる
春香の口から漏れた吐息に、赤城の股間が大きな反応を示す。
...
赤城は、釣鐘型の乳房の上から、ゆっくりと両手を滑らせていく
”先生のおっぱい、最高っす！”
吸い付くような、春香の胸の感触に、赤城は感動していた。
...
両手が乳房の下までいくと、持ち上げるように、乳房を揺らす赤城
”すげー重量感！たまんねー”
乳房を揺らされ、春香の羞恥心は、さらに高まる
「ぁっ..んんっ...」
春香は目を閉じ、下唇を噛みしめた。
...
Fカップの重みを十分堪能し、再び、赤城の両手が動きだす
目指すは、頂上の突起した乳首。

赤城は、激しく興奮していく。