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Desire エピソード2 ~公開恥辱的診察~
第10章  恥辱の乳遊戯 ー 乳癌検診 ー
2人の技師の登場に、春香は驚きの表情を浮かべていた。

午前の心電図検査で、自分の胸を見て、股間を膨らませていたイケメンの永瀬
そして、バリウム検査で、大きなゲップを聞かれてしまった上島
”なんで、二人がココに?”
動揺する春香が、2人の視線に気付く
”やだっ、そんなに見ないで”
2人の技師の視線は、当然の如く、パン一姿の春香の体に向けられていた。
...
~臨床検査技師・永瀬の心の声~
”何度見ても、たまんねー体してやがるな”
パン一姿で、万歳をする春香を見て、大興奮の永瀬
”ビンビンに、乳首起ってるし...”
”それにしても、なんでクマのパンツ穿いてんだ...んっ!おぉっ!”
永瀬がショーツのシミに気付く
”まじかっ!濡れてんじゃん!!!”
ショーツの股間部分から、広がるシミを見つけた永瀬は、股間を熱くする。

~放射線技師・上島の心の声~
”デカくて気持ち良さそうな、おっぱいやな”
Fカップの乳房に、感動する上島
”揉みまくりたいわ”
”それに、こんなに乳首を勃起させちゃって...エロいわー”
上島は、目尻を下げ、股間を膨らましていく。

春香の体に、熱い視線を送る2人の技師に、唐澤教授から声が掛かる
「休日だというのに、すまないね」
「いえいえ、教授のお役に立てるなら、光栄ですよ」
調子のいい言葉を返す、上島
「早速、撮影に入りますか?」
永瀬がハンディーカメラを弄りだす。
...
春香は、2人の手に、ビデオカメラがある事に気付く
”うそっ!...”
驚きの表情を浮かべる春香に、唐澤教授から声が掛かる
「肛門科と同様に、教材用の撮影をしますので、宜しくお願いします」
「あの...」
「じゃー二人共、宜しく頼みますよ」
「はいっ」
春香を無視し、唐澤教授は撮影の指示を出す。

二人の技師は、その指示に従い、ビデオカメラを構えるのだった。
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