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Desire エピソード2 ~公開恥辱的診察~
第10章  恥辱の乳遊戯 ー 乳癌検診 ー
春香の喘ぎは、室内にいる者達を欲情させていた。

悶える春香を見詰めながら、触診を続ける二人の医学生
乳首を摘みながら、鼻息を荒くする山田
その山田を見て、マリヤも欲情していた
”山田君、凄い興奮してる”
”またアソコを、大きくしてるはず...”
顔を紅潮させるマリヤ
マリヤは、春香に負けない位、秘部を濡らしていた。
...
二人の医学生の後ろに立ち、ビデオ撮影をする上島と永瀬
マリヤの後ろに立つ上島は、前のめりで春香にカメラを向けていた
しかし、上島の視線は下に向いていた
上島は、マリヤの首元から、白衣の中を覗き込んでいたのだ
マリヤはシャツを着ておらず、淡い水色のブラが見える
そのブラは、サイズが合ってないようで、浮いていた
上島の目には、小さな膨らみの、頂上までもが見える
その頂上にある、ピンク色の小さな乳首は起っていた
鼻の下を伸ばし、股間を膨らます上島
上島は、膨らんだ股間を、マリヤの背中に押し当てていく。

一方、山田の後ろに立つ永瀬
永瀬は、春香の顔と胸に焦点を合せていた
目を瞑り、恍惚の表情を浮かべる春香
半開きの口から漏れる吐息が、徐々に大きくなっていく
カメラの画面に映る映像は、まるでAVのようだった
永瀬は、その画面を見ながら、股間を大きくさせていた。
...
その永瀬の横に並び、春香の痴態を見つめる恵巳
永瀬に思いを寄せる恵巳は、チラチラと永瀬を見ていた
その恵巳の目に、永瀬の大きく膨らんだ股間が映る
”やだっ!永瀬さん...いやらしい”
恵巳は、永瀬の肉棒を想像し、股間を濡らしていく。

診察室は、異様な熱に包まれていた。
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