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Desire エピソード2 ~公開恥辱的診察~
第10章  恥辱の乳遊戯 ー 乳癌検診 ー
...
春香の下半身側に立つ、赤城を含めた学生達が、ざわめきだす
その視線の先は、ショーツに包まれた、春香の恥丘に向けられていた。

溢れ出た愛液により、クマさんパンツのシミは、恥丘にまで広がっていた。
昨夜、恵巳により処理された、僅かに残る陰毛が透けて見える
浮かび上がる、小さなハート形の黒い影
学生達は口を開け、そのハート形の黒い影に、クギヅケとなる。

目を瞑り、心地良い快感の波に漂う春香
やがて、必至に閉じていた太ももから力が抜けて、膝が離れる
ぐっしょりと濡れた秘部が露わとなり、学生達の視線がその部分に集まる。
...
股間を押さえつけていたショーツは、陰裂にクイ込んでいた
そのクイ込んだショーツから、ハミ出した大陰唇
春香の秘部の形が、ハッキリと分かる。
男子学生達は、はち切れんばかりに、ズボンの前を膨らましていた。
...
そこで、柴門から声が掛かる
「そこまでよ」
柴門の声で、春香の乳首を摘む、山田とマリヤの手が離れた
全員の視線が、春香の突起した乳首に向けられる
プックリと盛り上がる、乳輪の頂上にそびえ起つ乳首
それは長く伸び、天を指していた。
...
そして、恍惚の表情を浮かべ、熱い吐息を漏らしていた、春香が正気に戻る
”やっと、終わった...”
安堵する春香だが、自分が喘ぎ声を上げていた事に気付く
”やだ、私...恥ずかしい声を上げちゃってた...”
冷静になった春香は、一気に羞恥に包まれた
火照った体が、更に赤く染まっていく。
...
目を瞑る春香だが、突き刺さるような視線を感じ取る
”どうしよう...みんなに見られてる”
太ももを閉じて、濡れた秘部を隠す春香
春香は、目を開ける事が出来ずにいた。
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